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北海道、冬への備え、9月の地震を踏まえて備えたい物

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非常口

 

道内295万戸(道内全域)が停電となった『平成30年北海道胆振東部地震』
正直、今だから言える事は『真冬じゃなくて良かった』です。まだ気温が暖かい9月だった事がどんなに救いだった事か・・・友人、知人との会話で一番に出たフレーズは「冬じゃなくて良かったね」でした。

 

□ 冬の北海道

 

10月に入ると北海道のほとんどの家庭ではストーブを付けます。朝晩はかなりの冷え込みとなるので・・・そして、10月から半年間あらゆる暖房器具に頼って暮らす事となる道民。
あの9月の北海道胆振地方を震源とするマグニチュード6.7のような地震が冬に北海道を直撃していたら・・・おそらく民家の屋根には数トンもの雪が乗っている事でしょう。そこに、あの位の大きさの横揺れ縦揺れの地震が来ると木造の家がどこまで耐えられるのか、ちょっと不安ですそして、一番は困るのは停電です。

停電になる事で暖房器具、給湯器なども使えません。
平均、マイナス15℃~20℃以上の日々は家の中でも暖房が無いとかなり厳しい状況です。それが、停電が2~3日も続くと道民にとっては危機的状況となってしまいます。

北海道のほぼ全域をカバーしている北海道電力の火力発電は全体で390万キロワットです。ライフラインに頼りきっていた私達にとって、自衛策はとても重用です。そんな事も踏まえて備えて置きたい物は、この2点です。

 

□ 冬に向けて備えて置きたい物

 

1.ポータブルストーブ

 

 

コロナ 石油ストーブ 3.7L (木造6畳まで/コンクリート8畳まで) RXシリーズ ダークグレー RX-2217Y(HD)

 

点火に電池を使い停電の時にも安心です、石油ストーブと呼ばれています。また、やかんなどがあればお湯も沸かせます、蒸気も発生するので湿度も上昇しかなりお部屋の中が暖かくなります。
また、国産メーカーよりも値段が安く見栄えが同じ様な商品がたくさんありますが、値段の違いはズバリガラス芯の性能です。

≫芯の吸い上げ性能が良いと燃焼が安定するまでの時間が早い。
≫芯の吸い上げ性能が良いと匂いの発生が抑えられる。

1台持っていて決して損は無いと思います

 

2.スマホ(携帯)のモバイルバッテリー

Anker PowerCore 10000 (10000mAh 最小最軽量 大容量 モバイルバッテリー) iPhone&Android対応 *2018年11月時点 (ブラック)

 

今回、スマホから得る情報はとても貴重で大変助かりました。心も落ち着き安全に行動ができました。また、懐中電灯の機能もあるのであの明るさは心強かったです。

しかし・・・スマホなどはすぐに電池切れとなってしまうようでモバイルバッテリーは重要だと実感しました。充電器(モバイルバテリー)もいろいろなタイプがあるようです。リチウムイオンバッテリー充電器、乾電池式充電器、車のシガーソケット式充電器、手回し式充電器・・・

 

□ まとめ

 

一通りの防災グッズは備えて置きたい所ですが特にポータブルストーブ(石油ストーブ)とモバイルバッテリー(充電器)は北海道民は備えて置くと良いかと思います。スマホ(携帯)の充電などは各自治体などで可能なようですが大勢の人々が集まり充電には制限時間があります。まして冬は、寒空と雪道の中、施設に向かうのも困難だと感じます。冬に慣れている北海道民でも、地震や停電に慣れてはいません^^;(当たり前ですが)

今回、生まれてはじめて街から灯りが消えるブラックアウトを経験し、色々な事が教訓となりました。そして、人々の暖かさも感じる事もでき、色々な方々が心配してくださった事はとてもありがたかった事はなどは言うまでもありません・・・

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